共晶半田・鉛フリー半田

共晶半田加工

共晶半田とは鉛を使った半田です。
錫の割合が63%、融点が184℃で最も低く、冷えると液相から固相へ瞬時に変化するため扱い易いというメリットがあります。
東陽エレクトロニクスでは、共晶半田加工を多く取り扱っております。
これは、自動車、飛行機、船などを製造するお客様が多く、鉛フリー半田では強度が弱く対応が出来ないためです。 共晶半田での加工が少なくなり、近くに工場が無いというお客様が当社を訪れます。
お困りのお客様は是非一度ご連絡下さい。

 

 

鉛フリー半田加工

鉛フリー半田とは、鉛を含まない半田のことです。
以前、廃棄された電子部品のはんだ付け材料(Sn-Pb等)が酸性雨により鉛(Pb)が溶け出して地下水を汚染する問題が起こりました。
現在では環境問題に対する世界的な気運の高まりにより、鉛フリーはんだの使用が主流となってきました。
当社でも、鉛フリー半田加工を行っております。
鉛フリー半田はうまく半田付けされないと思われがちですが、熟練の技と機械性能のアップにより、鉛フリー半田も強度の高い製品を産み出しております。

 

鉛フリー半田加工

共晶ハンダと鉛フリーハンダが混ざるとリフトオフ(熱間クラック)が発生しやすくなります。

当工場では、共晶半田と鉛フリー半田をする場所を完全に分けて作業するため、混ざることがありません。

もちろんコテ先も専用のものを使用し、細心の注意を払って作業に当っております。

納品させて頂くお客様だけでなく、エンドユーザの方々の人命や怪我等をされてはいけませんので、管理を徹底しております。

 

製品一覧

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お知らせ
2013/11/25
ホームページを公開致しました。